天候にも恵まれ、予想を遥かに上回るお客様にお越しいただき、社員一同心より御礼申し上げます。
今年は今迄とは違う催しにしたいと言う思いから、敢えて蔵開きとはせずに「春搾り」と呼び、会場の雰囲気や内容を検討して参りました。最初の一歩です。
純米吟醸(300本)と特別純米(200本)が早い時間に完売となり、お求めになれなかったお客様には大変申し訳ありませんでした。
既に来年の構想が大きく膨らんでおります。更なる努力を致しますので、今後共宜しくお願い申し上げます。